肌が綺麗な女性

性行為には妊娠以外にもリスクはあります

女性の場合、性行為には妊娠以外のリスクがあります。
特に性病に関しては、感染のリスクがあります。
性行為については相手とどのような性行為を行うかにもよりますが、避妊具を使用しない行為の場合には、妊娠以外にも性感染症に感染するリスクが高くなります。
性感染症はお互いの分泌液が感染経路となりますので、正しく対処しないと感染してしまいます。
最近では性病に関する知識が広がり、正しく治療すれば完治できるところまで治療法が確立されています。
しかしながら感染してから発症までに一定の期間があるため、発見が難しく、発症した時にはかなり症状が進行してからになる為、治療もすこし大変になる場合があります。
いまでは抗生物質を服用して治すのですが、からだにはかなりの負担をかけますので、3週間から1ヵ月の間は倦怠感や体調不良に悩まされることがあるかもしれません。

女性の場合は男性とは異なり、尿道が長いのでウィルスに感染して抗生物質で治療したとしても、一度の投与では完全に死滅させることができないことがあります。
そのため抗生物質を2度に分けて服用し、原因となるウィルスを死滅させる必要があります。
性行為については相手が原因となるウィルスを持っている場合にはあらゆる感染経路となりますので、性行為についてはオーラルセックスやアナルセックス、性器の接触などについては注意が必要です。

避妊具を正しく使わないときの妊娠する確率や性感染症に感染する確率はとても高く、治療をしている間のからだの負担もありますので、手ごろにできる予防策としての避妊具の使用は特に重要でしょう。
もし性感染症の疑いがある場合には、婦人科か性病科を受診し、必要に応じて治療をしましょう。

治療には1ヵ月程度を見込んでおくと良いかもしれません。
生理のタイミングと重ならないようにすると、からだへの負担を抑えることができるかもしれません。
避妊具で簡単に抑えることができますので、確実に対策しましょう。

性風俗店での行為では性病感染のリスクが高い

性感染症の感染機会が多い場所に、性風俗店があります。
性風俗店に従事している人の場合、毎日不特定多数の男性客を相手にしていることで、感染機会は確実に増えます。
そのような場所では避妊具は必ず使用するものの、オーラルセックスでは使用しないこともあるかもしれません。
そのような場合、のどにクラミジアなどのウィルスをもらってしまうこともあります。
咽頭クラミジアは風邪に似た症状となるので発見を遅れてしまうこともあります。
性風俗店の場合、原因となるウィルスを持っている人が何回もお店に来る場合には、治療しても再度感染してしまうので、治療と感染を繰り返してしまうことがあります。

性風俗店の場合、性病に関する検査を定期的に行っているかもしれませんが、繰り返し検査に引っかかるようであれば、必要な場合できるなら仕事や職場を変わることで感染と治療のループから抜け出すことができるかもしれません。

男性の場合も、性風俗店に行く場合には、避妊具を正しくつけることで感染を防ぐことができます。
1日に不特定多数の人が出入りする中で、どのような原因となるウィルスがいないとも限りません。
もし気になるようであれば早いうちに検査を行うことで治療も楽になりますし、他の人に感染させてしまうということも防ぐことができます。
男性の場合は泌尿器科で受診し、治療を行うことができます。
近年では性病に関する知識が深まり、きちんと確立された治療法も出てきていますが、その一方で減らないのが性感染症です。
しかし、きちんと対策を講じるなら感染機会を減らすことができるのも性感染症です。
性感染症にかかったままだとHIVにも感染してしまう確率も高くなってしまいますので、きちんと検査、治療をしましょう。